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2006年01月05日(Thu)

いたいのいたいの飛んでけ~ Episode IV

カテゴリー:スデクマ☆通常業務記事編集

えー大好評(自称)の「いたいのいたいの」シリーズも今回で4回目を迎えます。まだ読んだことのない方で、まぁひまだから読んでもいいよという方は、こちらからお読みいただければ幸いです。それではいよいよ佳境に入ってきたシリーズ第4回目!ど~ぞ~


・AM10:30 ~ナシゴレン屋の排煙口

まんまと排煙口に身を潜めることに成功した清水は、いまこの瞬間にでも、「いたいの」がこの中を通過したら清水の存在がバレ、全てが水の泡に帰してしまうという緊迫の中、直径にして50cmにも満たない管を得意の関節外しで、静かに、だが迅速に突き進んだ。

もう2階の天井裏に到達したであろうその時、清水は出口と思われる光を確認した。管の外には、人間ではない生物がうごめいているのが感じられたが、こういう時に躊躇しないのが、清水という男だ。

 ~あれは、小学校4年生の時だった。4時間目の授業が終わり給食の時間になると、なにやら見慣れないおかずがそこにあった。どうやらこれが献立表にのっていたハワイアンステーキであることは直感で分かった。ハムの上にパイナップルが乗っているその姿は、まさに異形の光景だった。

  クラスのみんながその姿に手をこまねいていると、すかさずそれを鷲掴みにし、丸飲みしたのが清水だった。同窓会をやるといまだにその話が出るほどの男っぷりだったのだ。


・AM10:35 ~突入

チュィーーン!清水は左手を電動カッターに変形させると、一瞬で管に切れ目を入れ、そこを蹴破り着地した。その瞬間周りを一気に見回す。無数の「いたいの」の姿と、おそらくリーダーであろう巨大な「いたいの」、そしてその足下でうつ伏せになっている木下の姿を確認した!

形勢は不利。

しかし木下の姿を捉えた清水には関係なかった。左胸からスクランブルエッグを取り出すと、一気に巨大な「いたいの」に向けて走りだしたのだ。


・AM10:37 ~裏切り

無数の「いたいの」を文字通り蹴散らし、右手に持ったスクランブルエッグを大きく振りかざした。ねらいは巨大な「いたいの」の顔面である。

清水の動きは完璧だった。巨大な「いたいの」は清水の動きに反応すらできていなかった。が、スクランブルエッグを顔面に浴びたのは清水の方だった。しかも、巨大な「いたいの」の前に突っ伏している。どうやら、とどめの一撃の前に何かにつまずいたようだ。

「チッ、清水じゃねーか。なんで、新田じゃねーんだよ。」

どこかで聞き覚えのある声、清水はおそるおそる声の聞こえる方に顔を向けた……木下!!


つづく。

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なんか三流漫画のノリになってきました。果たして次回は!!!

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