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2005年12月23日(Fri)

いたいのいたいの飛んでけ~ 3rdシーズン

カテゴリー:スデクマ☆通常業務記事編集

どうも、なんだかだらだら続いてしまっている「いたいのいたいの飛んでけ~」シリーズ。今日は注目の第3回目です。ちなみに以前までのシリーズは、こちらをご覧下さい。


彼の名前は清水。「いたいの品川研究所」略して「いた品研」の第2妄想部次長である。彼の妄想にかかればどんな悪をもイチコロだ。
今回の任務は、痛いの指数20000を超える「いたいの」の追跡と、木下の奪還である。今回ももちろん命の保証はない。


・AM10:00 ~ナシゴレン屋

昨夜クアラルンプールに降り立った清水は、その晩は空港に泊まり(現地職員に何か言われたので、無抵抗のまま外に出たのだが)、さっそく木下との交信が途絶えたナシゴレン屋に向かった。
「へい、いらっしゃい!お客さん1名で?カウンターでお願いしやす!」
清水は無言のままカウンターに腰をかけると、すぐさまメニューに目をやった。メニューで顔を隠しつつ店内に目をやった。木下のことだ、どこかにメッセージを残してるはず。

そうこうしてるうちに店員がやってきた、特に怪しい気配は感じられない。
「ダブルエッグ・ナシゴレンのセットで、飲み物はジャスミンティーで。」
清水はジャスミンティーを好んで飲む男だった。娘の名前にもジャスミンと付けるほどのジャスばかだ。店員がオーダーを聞いて背を向ける、店のエプロンのヒモになにやら漢字が確認できた、清水は見逃さなかった。すぐさま店員の背後に身を潜めると、その漢字を凝視した。

「火のないところに、煙はたたない。」

意味不明!

木下のメッセージかどうかも微妙。さすがの清水も眉間にシワを寄せながら席に戻る途中、40過ぎの中年男性のもつスプーンの文字が目に入った。すぐさまテーブルと中年の腹の間から顔を出すと、スプーンの文字の解読にかかった。

「二階からめぐすり」

はぁ?

まったく見当もつかないまま、中年の腹から顔を引っ込める清水。テーブルの下でしばし考えにふけこむと、向かいの女性の内股が気になった。もう少し内股に近づいてみる。蹴られた!しかも顔面を、いたい!はっ、清水は何かに気がついた。

「いたいのいたいのとんでけ~」

小声で囁く。同時にスカウターに反応「痛いの指数5963」!清水は「いたいの」の行方を見守った。「いたいの」はふらふらと厨房へ向かうと、排煙口から上へ向かった。メッセージが繋がった。さすが木下だ。
清水は中年が食べていた皿を思いっきり床に投げつけた。ガラスの割れる音が店中に響く。店内の人間が一斉に皿に注目すると、清水はすかさず排煙口に身を潜めた。

ジャジャジャ、ジャッジャジャーン(by火サス)

つづく。やばい終われない・・・

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│posted at 15:29:26│ コメント 4件トラックバック 0件
■この記事へのコメント
≫ゆーこ
URL│posted at 2005-12-23(Fri)18:20│編集
清水さんやりますね!!
これだと『いたいの』がどこにいったのかが
早く分かりそうですv-238

活躍を期待しております!
≫新田さん
URL│posted at 2005-12-24(Sat)17:37│編集
メリークリスマス!ゆーこさん。

清水さんの行動は完全に想定外となっております。
いったい次回はどこへ向かうのやら?

乞うご期待!
≫chai
URL│posted at 2005-12-24(Sat)22:49│編集
メリークリスマスです新田さん
いたいのいたいのは親がやらないと効き目がないらしいですよ。
これはやっぱり気の持ちようですな。
≫新田さん
URL│posted at 2005-12-26(Mon)08:14│編集
chaiさん、どうもです。

なんとなく「いたいの~」ってのは、古い言い伝えとか伝承の類のおまじないではないかと睨んでおります。

でも、この物語はそういう方向に行きそうもありません・・・
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